こんにちはー!
絃永とかいてイトエと読みます。
よろしくお願いしますー!
今日はお休みで用事も済んだので、ブログの目次なんかのデザインをかえようとしまして!
で、まずは、目次ってなんぞやってとこから始まり。
……ていうかね。ちょっとまえに、目次付きの記事を書いたのだけれど。
あの時は、目次から見出しに飛ぶ方法を知らずに、HTMLをこねくり回して記事をかいたわけだ。
でも、でも。今日、見つけた。
見出しと小見出しの本当の使い方!←今までは文字の大きさ変えるだけじゃないの? って認識。
で、見出しの有効な使い方を今から、お試し記事として書くのだ。
お試しなので、ぐだぐだ書かずに1見出し200文字くらいですよ。
ちなみにこの方法は、パソコンの見出し機能を使うので、携帯の人はパソコン表示に切り替える必要があるよ。
うちの携帯の場合は↓こう。
携帯の左上、時計の下ぐらいのやつ。
で。
これ。
これでパソコンサイトで見れるはず。
それぞれにやり方が違うだろうから、そこはグーグルさんにたずねて貰ったらうれしいかな。
↓これが、見出し(画像だからクリックしても飛びません(笑)。
何もしないと、枠線も何もない。あとからカスタマイズしたら、次の目次みたくなる。(方法は、はてなブログ目次CSSとかで検索したらでてきますー)
で、これがほんとの見出し↓(カスタマイズ済み)
目次の文字をクリックすると、読みたい場所まで飛んでくれる(凄い)
見出しとは。
↓写真のとおり、見出し、小見出し色々ある。
見出しを付けると、文章のひとくくりが出来あがって、読んでくれる人も読みやすいってもんなのだ。
っても、めんどくさいときは、携帯でずらずら~だらだら~と文章書くけど(笑)
目次を付けると、操作性の高いページとして、アドセンスの審査もいい感じらしいよ?
↑ほんとかな。経験者ではないので、なんとも言えない。
でここからが、今日学習したこと。
まずは記事を普通に書く。
見出しとか関係なく、ダラダラ―と書いていく。
目次になりそうな表題をかくけれど、特に何も意識せずに、見たまま編集モードでざくざくーって。
次に目次に変更するので、表題だけ気を付ければ大丈夫。
目次になりそうな表題を小見出しに変える。
↓こんなかんじ。(今書いているやつでスクショを補おうとしているヤツ)
見出しにしたい文字を指定。
見出しボタン押す。
小見出しを選ぶ。
で、ここで気を付けたいのが、なんか文字の大きさが小見出しが小さいからって、中見出しをつかっちゃって、プレビューしてみると。
↓こんな変なリボンマークがでてくる。
これの原因がわからずに、なんでじゃなんでじゃと、30分くらい悩んだ。
わかればなんてことないんだけど。
中見出しを小見出しに変えたら、出なくなった。
じゃ中見出しはどう使うんだって話は、宿題にするとして。
最後に目次をおきたい場所で、目次ボタンを押す。
↓これ。
押すと、見たまま編集の画面に、こんなのがでてくる。
でも、プレビューするとcontentsとかいうのは見えなくなるので大丈夫。
↓これがプレビュー
↑contentsはみえなくなった。
で、無事に目次が出来ました。という訳だ。
今日はここまでです。
分かってしまうと簡単なことも、何もわからないところから始めると、えらい往生するなって、話でした(ぇ)
最後までご覧いただきありがとでした!