こんばんはー!
絃永と書いてイトエと読みます。
よろしくお願いしますー!
記事の件名ですでに全部終わってるけど、2020年12月11日公開の、新解釈三国志、見てきました。
人そんなにいないと思って、ギリギリでチケットを買おうとしたら、ほぼ満席で慌てて席確保した。
人気あるんだ、意外ー。
とか言ったら失礼か。
自分的にはムロツヨシが面白いので見にいくことにしたのだけど、家族連れとかも多かった。
誰の趣味だろ、小学生の子供が見たがるような映画…か?
親の趣味かなぁ。
でも、さいきくすおのさいなん(変換ですぐ出なかったからひらがな書き)とかの監督だから、子供も見たいって行ったのかな?
それはさておき。
孔明、かっこよきなぁ、って見た覚えがあったけど、今回ムロツヨシやし…。
大泉洋が劉備だけど、どーなる? って思ってたら、まんま大泉洋やし(笑)
知った名の武将とかも沢山出てた。
みんなキッチリはまってたよ。
評価では不評なコメントもチラホラあったけど、自分的にはこれもありだなと。
思いましたとさ。
余談だけど、赤壁の戦いは結構映画で見たけど、その先ってあんましらないから、まとめて映画とかになってるのがあったらみたいなぁ。
んで、キングダムとどっちが先なんだっていう疑問も出たので、調べてみたら、キングダムが先らしい。
へー、勉強になったなぁと思いましたとさ。
映画の評価は、星よっつ!
五段階ですよー。今まで見た映画で星5つは、スターウォーズとか、バイオハザードとかになるかなぁ。
邦画で星五つは、うーん、64(ロクヨン)かなぁ。
そーいう趣味の自分が星四つつけました。
福田監督の映画が好きな人は、見て損は無いと思いますー。
ちなみに、鬼滅の刃も映画見に行って、最終巻までデジタル本揃えた。
鬼滅の刃の映画は4.8くらい。
残りの0.2は、映画見た時に最後の良いシーンで、映画館に響き渡る号泣をした観客がおり、ちょっと興醒めしちゃった分。
煉獄杏寿郎(←自動変換で速攻でてきた。スゴイ)が大好きだったのだろうなぁきっと!
ってことで、映画ってやっぱ良いねって話でした。
最後まで読んでいただきありがとでしたー!